プロゴルファー
先日実に4年ぶり?いやいや5年ぶり?にゴルフへ行って参りました。というのも後輩が「ゴルフ合コンあるので付き合って下さい」ってんで、まあ後輩の頼みとあればという事で重い腰を上げたってわけなんです。
言ってもですね、わたくしはいっとき超が付くほどゴルフバカ(だった)時期がありまして、年間50ラウンドをこなし、競技ゴルフにも出たりするアスリートゴルファー(だった)んです。営業マン時代は、取引先のゴルフコンペで優勝してコイン7500枚分の商品券をもらったり、スカパーでプロと対決したり(まじで)ちなみにベストスコアは78です。ゴルフをやらない人にはその凄さは伝わらないと思いますが、ベストスコア78ってプロゴルファー猿が旗つつみを決めるのと同じくらい凄いんです。余計に分からなくなりましたね。全世界のアマチュアゴルファーの内、一生涯でスコア100(ゴルフ上手だねって言われる目安)を切れる人が約30%、というと78の凄さが分かっていただけますか?自慢です。

ゴルフに興味がない人でもゴルフ界のレジェンド、ジャンボ尾崎は知っている人は多いのではないですしょうか?日曜日の午後になるといっつもテレビに映っていた、浅草の観音裏でしか売ってなさそうな派手なセーターと、デビュー当初の吉川晃司みたいなその長いえり足が特徴のプロゴルファー。少年時代を思い返すとクラスにひとりは居ましたね、スポーツ刈りなのに後ろ髪だけ長い、あだ名が「ジャンボ」のガキ大将。年がら年中半袖半ズボンで、冬場は膝がしらから粉吹いちゃってるあばれはっちゃく鼻詰まり、オイラは花の落ちこぼれです。

一方後輩君はというと、いわゆる「ファッションゴルファー」でして、カッコいいゴルフウエアに身を包みスコアは二の次。女の子にモテたい、一緒にラウンドしてあわよくば19番ホールで・・・
話しを戻します。そんなファッションゴルファーの後輩君、女の子の前で良い所見せたかったんでしょう、ゴルフで一番距離が出るクラブ、いわゆる「ドライバー」をブンブン振り回すものの、球は右や左の旦那様。左右のOBゾーンへ吸い込まれていきます。そこで後輩君、多少学習能力があるのでしょうこりゃまずいと思ったか、次は二番目に距離が出るクラブ、「スプーン」に持ち替えたものの結果はやはりOBゾーンへまっしぐら。ネコまっしぐらフリスキーもびっくりです。これでもダメかと「スプーン」も使うのを諦めてしまうものの、それでも女の子にモテたい一心で打って走って一生懸命。最後まで匙を投げる事なくスコアは150くらいでフィニッシュしてました。

